HANACHOLOGYとは

HANACHOLOGY  デイリリー研究所
HANACHOLOGY デイリリー研究所
ハナコロジスト

HANACHOLOGYデイリリー研究所  ハ ナ コ ロ ジ ー   デイリリーの品種改良を行なっている個人研究所です。 デイリリーとはヘメロカリスのことです。 ご存じの通り1日花です。 アメリカではデイリリーと呼ばれます。 デイリリーの品種改良の本場であるアメリカから、数十年前から最新品種、レア品種を輸入し、交配を重ね選別し、新品種を作出しています。 アメリカでは、驚くべき品種が作出されています。ぜひ日本の愛好家の皆様に紹介したいと思います。  アメリカのナーセリーのほとんどは南部フロリダ周辺にありますが、北の州やカナダにもあり、かなりの耐寒性があると思われます。 しかし、寒さの厳しい地域では枯れることもあるようで、マルチングするなど凍らない対策が必要です。 植え付けは、寒い地域では春に行います。 温暖地では、早春または晩秋が適しています。 気温と湿度が非常に高い7月、8月、9月は腐敗する可能性があります。 デイリリーは丈夫さでは群を抜いています。 しかし、高級な品種はなかなか株が増えません。 このようなところが営利栽培に向いておらず、広まらない原因ではないでしょうか。 市場にある宿根草は、暑さか、寒さかに弱く枯れていくものも多いですが、デイリリーはそういう悔しい思いをせず、毎年楽しめるのが素晴らしいところです。 デイリリーはアジア原産で、日本の野原に自生しているノカンゾウ、ヤブカンゾウ、そして最も有名な日光キスゲなどの仲間です。  本来の色・形は、黄、オレンジ、朱赤で、百合のような花弁です。 交配の進んだ現在では、ほぼ全ての色、緑、黒まであります。 しかも、模様も千差万別、言葉では表せません。 形、大きさもこれが同じ花かと思うほど違います。 大輪になるとカトレアに匹敵する豪華さです。 また山野草のような可憐な小輪、吸い込まれるようなブルーの花、百聞は一見にしかず、これから紹介するデイリリーにきっと虜になるはずです。   現在のところ、輸入品種は約1000品種、2万株。毎年数千粒、交配タネを蒔いています。 圃場面積2ヘクタールで拡大中。 あなたもハナコロジストになりませんか。